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関西大学社会学部教授 黒田 勇先生

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kuroda

関西大学社会学部 教授
黒田 勇先生

【専門分野】
放送論
【Webサイト】
関西大学

講義「放送論」で外部講師

私は関西大学で社会学を教えています

北摂演出研究所代表の森下さんとは、彼が阪急電鉄勤務時代からの知り合いで、一昨年から私の担当講義「放送論」で外部講師として講演をお願いしています。

唯一無二の存在「宝塚歌劇」の影響力を多角的に、わかりやすく解説

私は阪急沿線で生まれ育ったため、阪神間モダニズムが生み出した都市メディアともいえる「宝塚歌劇」に大変興味を持っています。

これまでの宝塚歌劇に関する文献は、創始者である小林一三の評伝やOG(卒業生)のエッセイなどに限られ、なぜ関西発のニッチ文化であるはずの宝塚歌劇がこれほどまでに大きなビジネスとなりえたのか、即ちファンコミュニティがいかに形成され、持続していくのかについてはほとんど手掛かりとなる資料は得られない状況でした。

しかしながら、森下さんの講演を聞き、また著書を読むと、その謎が徐々に解き明かされていきました。森下さんのお話は、宝塚歌劇やエンターテイメントビジネス全般について初めて話を聞く学生にとっても大変わかりやすく、「これから先、エンターテイメントについて考えてみよう」と興味を掻き立てる内容で、学生にも大変好評です。

「演出」という斬新な切り口

森下さんの思考・分析の特徴に「演出」という斬新な切り口があります。 ご自身が元宝塚歌劇団のプロデューサーとして演劇制作のご経験があるせいか、常に「生産者」と「消費者」との間の「演出」を変える、創造することによって、ビジネスのプロセスや結果も違ってくる事実を強調されています。ゆえにご自身の立ち位置を「コンサルタント」ではなく「プロデューサー」と表現されているのも納得がいきます。

講演の中で、現代の大きな社会現象となっているAKB48の分析をされた時も、宝塚歌劇との比較という今までにない講義「演出」、そして宝塚歌劇もAKB48も同じくファンコミュニティの熱狂を「未完成」というキーワードで「演出」することが成功の要因だという、極めて学生にとっても興味深く、わかりやすい事例で「演出」の重要性を語られていました。

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